2013年8月8日木曜日
フェースブック 13年7月 まとめ
6 7月31日
危機やストレスに直面した時、落ち込むヒトがいる一方で張り切るヒトがいる。あなたはどっちのタイプ?
思いがけない事が起こると、誰しも途方に暮れる。そして、この状況が当分続く。だから、苦しみや不幸がこれからも続くと考えるヒト。一方で、これは一時的だ。だから、強さと冷静さがあれば乗り越えられると考えるヒト。直面した状況に対する反応や対処がヒトによって異なります。
状況や対人への過剰な反応、体調の急激な変化、睡眠や排泄などの生理の変化、などが長引くようなら、客観的な立場で助言してくれるプロのカウンセラーへ相談しましょう。何故ならば、直面した状況が問題なのではなく、人生の浮き沈みにどう対処するか。それが問題の「根」にあるかも知れないからです。浮き沈みはあって当然。そう考えましょう。
5 7月30日
的確な例えですネ。同感。
こんなヒトが国の「顔」。こんなヒトが国会議員。こんなヒトたちが法律を作る国。だから…。しかし、あのヒトを指差し、批判するだけでは何も始まりません。
実は、あのヒトは私たちなのだ…と自覚しなければなりません。あなたの中に変なあのヒトが住んでいる。そう考えねば日本は本当にダメになります。
変なヒトはまだまだいる。あのヒトはスネカギリの御曹司。金をネコバしないだけマシ…とも思える程です。
■たった1日であれ10年であれ元首相に違いなく器がはずれてもワインがそのまま残るに等しいのだが、いかがなものであろうか...鳩山さんはわけがわからん!
4 7月29日
エンスージアム(Enthusiasm) 「熱意」 コレが無ければヒトは動かない。ついてこない。本気にならない。
そして、手を抜くと直ぐにバレる。ちょっとしたシグザに本音が出る。目で分かる。「健康」と「熱意」は日頃のセルフ・メンテナンスが必要ですネ。気を付けましょう。
初心 忘れる べからず
5 7月24日
世代交代。ローヤルファミリー磐石。イギリスは抜群に“段取り”のイイ国ですね。無事出産。おめでとうございます。
生存してたら50歳代、あの美しいダイアナ妃も孫の顔を見に駆け付けたでしょう。もっともアラビア系の義兄弟も一緒に駆け付けたでしょうから、ローヤルファミリーと一門癪起きたかもネ。これで良し…。The Past is a past in a past.
4 7月20日
いまあるものは、すべて、まもなく、廃れる
ディスニーランドの創立者、ウォルト・ディズニーの言葉です。“手の内”を惜しげもなく明かす彼の態度に、ある時、雑誌記者が質問。アイディアを真似されたら困るのでは…。すると彼は「ご心配ご無用。誰かに盗まれない前に次のアイディアを考え出しますから…」「今あるモノは全て間もなく廃れる定めにある」と言った。今日、この考え方は『敗退の法則』と言われています。
新しいアイディアをどんどん生み出し、その中から可能性を吟味選択し、行動を起し、実現化する。たとえ、どんなヒトのアイディアであっても拘らない。公平に扱う。何故か…。そのワケは過去のデータや実績は“言い訳”程度の価値しかなく、殆ど未来では役に立たない。と、言ったそうです。ドッキリですね。
柔軟な思考力と行動力が新しいアイディを生み出す。過去のデータや実績に拘ってはいけない。ヤッタと喜ぶヒトもいればガックリ肩を落すヒトもいるかも…。あなたは、どっちのヒトですか…。
3 7月12日
今の状況、全て、自分の考え方や見方が招いた結果なのだ。
ヒトはまるで磁石のように、自分の考え方や見方に合うモノしか引き寄せない。ドッキ…。『誘引の法則』と言われています。例えば、♪類は友を呼ぶ…♪同気相求める…♪望めば必ず実現する…などなど、この法則がベースになった言い換えが多くあります。
周囲を見渡してみましょう。気に入らないモノを見つけましょう。そして、それは全て自分が“引き寄せた”結果なのだと自分に言い聞かせましょう。逆に言えば、これから、自分の考え方や見方を変えれば、周囲の状況も変わる。そういうことでもあります。自分自身を見つめ直すイイ機会かも知れませんね。
2 7月9日
不幸だと思っている人は、必ず不幸になる。
今の状況は内面を映しだしたに過ぎない。幸福と不幸、成功と失敗、快楽と苦労、など人生の殆どが説明できる。「心理的等価の法則」と言われるものです。
自分が経験する全ての出来事は、既に心の中でそう考えたり、そのように感じたりしてたことの表れに過ぎない。だから、何かを変えたり、改善したいことがあれば、まず自分の考え方や感じ方を変えねばならないのだ。先人たちはそのように言っています。いかがでしょうか。
1 7月6日
今日は土曜日。横浜は快晴。チョット遠回りルートで出勤(自転車)しました。
河川敷にあった学生寮が解体工事中であることを知りました。マンション建設の大看板が立っていました。確か、この学生寮には東南アジア系の留学生が多く住んでいた筈です。あの青年たちはどうなったのかな…。気になりました。近々、目にした新聞記事によると、日本への留学生が激減。諸外国へ学びに行く日本人青年も同様に激減してるらしい。
国際化とは“掛け声”だけのようですネ。日本は緩慢な“内向化”へ向かっているように思えてなりません。国力も外交力もメッキリ弱くなりました。が、この国にはマッタリした空気が流れ、世界から取り残された危機感が不思議と感じられない。
プールサイドに佇むカラスに似ている今の日本なのに…。どうするニッポン。どうなるニッポン。
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